「人生を少しずつ変えたい人」に贈る 全１７回の良書のメソッド（第１０回）
全１７回 朝５分で読めるメソッド
５月１０日まで、
朝６時くらいにアップします。
落付いた生活がなかなかできていない人に読んでもらいたい良書
「人生を変えるモーニングメソッド」のエッセンスを読みます。
今日は第１０回
・成功は「自分の人となり」が引き寄せる
～人間としての成長level（教養・skill・信条・習慣など）に比例する～
→人間としての成長するための時間を１日の中に確保する。
・「そのうちなんとかなる」という間違った思考（のTVなどによる刷り込み）。
→人生で最も重要なのは「今」。今の選択の連続が今後の人生のクオリティを決める。
step３
今日から「理想の人生」を受け入れる覚悟をする
・「今日始めること」今を境に、
いつもと違う行動・思考・言葉を始めるかつてないレベルで決意をする。
・今変わらなければ、自分は決して変わらない。
・自分が進歩しなければ、人生は進歩しない。
常に自分を成長させる時間を持たなければ、
人生はよくならない。
今後は「平凡」を受け入れない！！と決意する。
私にはその価値と権利がある。
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「人生を少しずつ変えたい人」に贈る 全１７回の良書のメソッド（第９回）
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今日は第９回
・「自己管理能力」がライフスタイルをかたち作る
・自分がとるあらゆる行動が、
未来の自分の姿に影響を与える。
・「今何をするか」が「未来の自分の姿」を決定づける。
・「責任感」が結果を出すためのスイッチになり、秩序をもたらす。
→ハイレベルの成功を望むなら、自力で「責任感」をシステム化する。
※同じ目標の人を巻き込む：月曜日の朝RUN・火曜日の英会話のように（やらざるを得ない環境に追い込む）
・人は「長く時間を共にしている５人の人」を平均した人生になっていく
→つまり、
誰と一緒に過ごすかで自分の未来の姿と
人生のクオリティを決定づける重要な要素になる。
人は良くも悪くも周りに引きずられる。
特に「家族」にそういった人がいたら難しい。
強い意志をもって、
プラスの刺激を与える人以外とは付き合う時間を減らす。
自分を信頼し称賛してくれる人を探す（自分の努力が絶対必要条件）
・「不幸は友達が大好き」
：恐れや不安や他人が作った限界に、
自分の可能性を奪われてはならない。
積極的に、影響を受ける人脈を改善し続けること。
そして、
自分自身も
誰が何と言おうと他人に良い影響を与えることを意識する。
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「人生を少しずつ変えたい人」に贈る 全１７回の良書のメソッド（第８回）
全１７回 朝５分で読めるメソッド
５月１０日まで、
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今日は第８回
・「人生の明確な目的を持ち、それに従って生きる」
思考・言動が常に矛盾しないように
→世界共通の目標
「自分史上最高バージョンの自分になる」
・たった今の小さな行動・言葉が
将来にわたりプラスにもなるしマイナスにもなる。
ほとんどの人は、
その行動が「今だけ」の影響だと勘違いする。
しかし、
実際には「決まりごとは従わなくてもたいしたことはない」
という指示が、潜在意識にプログラミングされてしまう。
→自分が思うこと、行動することが、
自分の今後の姿を形づくり、
最終的には人生のクオリティを決定する
・一つ一つの物事への取り組み・思考があなたのすべてを決める。
毎回、「正しい道」ではなく「楽な道」を選んでいれば、
それが自分のアイデンティティになる。
「正しい行動」を選び、
（気分が乗らない時にこそ）「決めたことは守る」と、
結果を出すために必要な「強い自制心」が育まれる。
自己管理の能力・威力が鍛えられる。
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「人生を少しずつ変えたい人」に贈る 全１７回の良書のメソッド（第７回）
全１７回 朝５分で読めるメソッド
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今日は第７回
- ９５％のリアリティ・チェック
・step１
・平凡化する原因を取り除く
・意識的に避ける→過去にとらわれる
・（人生の）目的の欠如
・物事のつながりを無視する
・責任感の欠如
・平凡な友人の輪に入る
・人間としての成長の欠如
・緊急性の欠如
・平凡な生き方から離脱し、自分の能力をフルに使い最高の人生を歩む！！
・言い訳をやめ正しい行動・正しい考え方をとり、
ベストを尽くし望み通りの人生を叶える。
自分が望んだことは全て叶えることはできる。
常に「今できることは何？」を自分に問う。
・脳の中の「過去」は一切捨てる！！
・・・やったことがない、
自分には無理、
何度もやったが駄目だった・・・・・・
・「自分の過去は自分の未来とは違う」
という思考パターンを受け入れる。
そして、自分に自信を与える言葉をつぶやく。
自分にはどんなことも可能であり、
自分にはそれだけの能力と意欲があるのだ。
最初は、気持ちにひっかかりがあっても良い。
ひたすら繰り返しているうちに、
潜在意識がポジティブな自己暗示を吸収し始める。
・「今の自分」は過去の行動の結果であるが、
これから進む方向は、
今この瞬間から自分がとる選択肢にかかっている。
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「人生を少しずつ変えたい人」に贈る 全１７回の良書のメソッド（第６回）
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今日は第６回
・人生を変えたいなら、
まずはいつもと違うことを実行しなさい！
では、「何をすればいいの？」
・最も効果のある「６つ」のこと（各１０分間、６０分）
１瞑想など沈黙の中に身を置く：自分の呼吸に意識を向ける
２読書：思考は現実化する
３アファメーション：ポジティブな言葉を使った自己暗示や宣言。セルフイメージを高めるために行う。
４イメージング：自分の望む姿を鮮明にイメージする
５日記を書く：感謝の気持ちを文字に起こす
６エクササイズ：ヨガ・ジョギングなど
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「人生を少しずつ変えたい人」に贈る 全１７回の良書のメソッド（第５回）
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今日は第５回
第二章 モーニングメソッドで自分をバージョンアップする！
・絶望は思い切った変化の糧になる。
常に信じていたものすべてを置き去り（手放す）にできる者だけが、
脱出を願うことができる。
・人生を大きく変えるためには、
インスピレーションか絶望のどちらかが必要だ
・「人生の最も困難な時期にこそ人は成長し、学ぶ」
・自分を縛っていた思い込みを克服し、
考えてもみなかったような成功を手に入れるだけの力を身に着ける。
ジムローン曰く
「あなたの成功のレベルが人間としての
成長のレベルを超えることはめったにない。
なぜなら成功は、
あなたの人間としてのレベルが引き寄せるものだから。
つまり、
「成功」と「人間性のレベル」は比例する
・毎日時間を作り望む人生にふさわしい人間に
成長する努力をしない限り、
成功を手に入れるのは難しい。
・新しいことをやるのに最適な時間は？
〇その日の最初の１時間（朝）が
１日の方向を決める「舵」となる。
目覚めてから１時間の行動が
「怠慢で無計画」なら、
終日ダラダラと集中力に欠けた過ごし方をしてしまいがち。
しかし、
最初の1時間を最大限に活用しようと力を注いだ日は、
勢いが最後まで持続するもの。
よって朝一番の行動が重要（私の場合は「自己啓発」または「瞑想」）。
それで、
言い訳できなくなる。
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「人生を少しずつ変えたい人」に贈る 全１７回の良書のメソッド（第４回）
全１７回 朝５分で読めるメソッド
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今日は第４回
- 潜在能力をフルに目覚めさせれば人生が開ける
満足した気分で目覚めたいなら、
毎朝、
決意をもって、目を覚ますべき！
・これからは、「妥協しない！！！」と覚悟を決める
・「平均であること、安定と面白みのない人は、ほぼ同じ意味」
・毎日少しの時間を使いシンプルな努力をするだけで、理想を叶え、持続することができる。
全ては、毎朝の目覚めから始まる。
自分と向き合う。
毎朝、起きるのがワクワクする感覚。
・「朝に集中し生産的に過ごす＝朝を成功させる」
ことが集中力と生産性をアップさせる。
・1日の最初の1時間の使い方が、
潜在能力をフルに発揮して望み通りのレベルの成功を手に入れる鍵。
朝の目覚めが変われば、人生は変わる。
強い「覚悟」を決めないと自分に甘くなる。
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